妊娠中の赤ちゃんの性別を簡単に知る方法があります。

妊娠中のお母さん、おなかの赤ちゃんの性別は、すでにご存じですか?

こんにちは、お母さん命名師の壬與(みずよ)です。

お母さんにとって、またお父さんにとっても、とても気になるのが赤ちゃんの性別だと思います。

お医者さんで性別を聞いていれば、すでにご存じですよね。


まだ聞いていない、あるいは、まだ早いので分からないというお母さんは、ぜひ最後まで読んでみてください。

赤ちゃんの性別判断

ご夫婦でできる、とても簡単な赤ちゃんの性別判断の方法です。

ところで、赤ちゃんの性別はいつごろ決まるのでしょう?

お医者さんで分かるのは、すごく早くて2週頃(性能のよい超音波写真で、熟練した先生が注意深く診察して)

実際は、早くて16週頃だと思います。


でも性別は、お父さんの精子とお母さんの卵子が、結合した時点で決まっているのです!

そこで

「お医者さまに聞かなくても赤ちゃんの性別が分かる方法はないの?」

と思っているお母さんに、とても簡単に性別が分かる方法をお伝えします。


「Oリングテスト」って聞いたことありますか?

正式には、バイデジタル・Oリングテストというそうですが、指で「わっか」をつくって、開くか開かないかで結果がわかるテスト方法です。

こちらのページに、詳しい方法を書きましたので、ご存知ない方は参考にしてください。

Oリングテストのやり方

それで、このOリングテストで、赤ちゃんの性別を調べることが出来るのです。

もともと、医学の分野で使われていたテスト方法で、分かりやすく言うと体にとって良いものは力が入り、悪いものは力が抜けるという簡単なテスト方法です。

そして面白いことに、女性同士で手をつないでOリングテストをすると、力が抜けます。

女性と男性が手をつないでOリングテストをすると、ぐっと力が入るのです!

これって、磁石と一緒ですよね。

N極とS極なら引っ張り合い、同じNとN・SとSだと反発し合う性質と、とても良くにています。

この性質を利用して、おなかの赤ちゃんの性別を、調べることが出来ちゃうんです。


まず、お母さんの右手で、上のページのやり方を見て、「わっか」を作ってください。

そして、テストするお父さんがお母さんの指で作った「わっか」を、どのぐらいの力で引っ張れば開くかを、感覚で覚えておいてください。

あまり弱い場合(簡単に開いてしまう)は人差し指と中指の二本と、親指で「わっか」を作ってテストしてみてください。

なるべくお母さんの輪っかに、均等に力を入れ続けている事が、うまく判断できるポイントです。

次に、お母さんご自身の左手を、おなかの赤ちゃんの上に当ててください。

そして、右手でOリングを作ります。

そこでまたお父さんがお母さんのOリングを開いてみてください。

お母さんのOリングに、力がぐっと入ってなかなか開かないなら男の子です。

反対に、簡単に開いてしまったら女の子です。

私は、この方法で99%の確率で、性別を正しく判断しましたよー♪(何百人とやって一人だけ違ってました)

すでに、お医者様から性別を聞いている方も、楽しいのでぜひご夫婦でやってみてください (^^)

ただし、診断結果については自己責任でお願いします。


赤ちゃんの性別にあわせた名づけに関する記事はこちらです。

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Posted by yuko