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画数の数え方で混乱しています

2011.3.9|姓名判断

こんにちは、お母さん命名師の壬輿(みずよ)です。

画数の数え方について、よく聞かれます。

たとえば「くさかんむり」

赤ちゃんの名づけで使われる漢字には華、花、苗、芝、菜などがあります。

元来「くさかんむり」は、艸(ソウ、くさ)が、かんむりになったものですが、旧字体では++と書いて4画で数えます。

漢字の成り立ちを大切にする流派では、この旧字の画数で判断します。

それが良いか悪いかは別として、私の考え方は通常使っている漢字を判断基準にします。

なぜなら、名前を使えば使うほどエネルギーが強いからなのです。

通常、どんなものでも、長く使うほど自分になじみ、使いやすくなりうまく使えるようになるように

名前も普段使うほど、本人になじみ、力を発揮していきます。

ですから私は、通常使う漢字を判断基準とするのです。

赤ちゃんの名前を、戸籍に登録できる漢字は法律で決められています。

片仮名または平仮名(変体仮名を除く、ただし「ヰヱヲゐゑを」は使えます)

常用漢字(旧字体を除く)

人名用漢字

長音記号「ー」(直前の音を延引する場合に限る)

繰り返し記号「ゝゞ々」(直前の文字を繰り返す場合に限る)


となっていますので、現在 旧字体は戸籍に登録できません。

となれば、通常使うことがないので、旧字体で画数を判断するより、新字体で判断した方がよいと考えています。

ということは「くさかんむり」は3画で判断するということになります。

他にも「へん」や「つくり」など、現在使われていない旧字は多数存在しますが、先ほどあげたように戸籍に登録できる漢字を判断の基準にしましょう。

それほどくわしくない漢和辞典などでも、常用漢字と人名漢字の画数を調べることは簡単にできます。

画数の数え方で色々と調べて迷ってしまったら、こんな考え方をご参考にしていただければと思います。

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