赤ちゃんの性別で男の子も女の子も、注意して欲しい名づけの画数

こんにちは、お母さん命名師の壬輿(みずよ)です。

今日は、赤ちゃんの性別で男の子も女の子も、できれば避けたい画数についてです。

それは「14」画です。

組み合わせで考えると五行エネルギーは、1が陽の木となり、4は陰の火です。

陽の木は大木のイメージで、たとえれば天に向かって真っ直ぐ伸びる大きな杉の木です。

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陰の火は小さな火で、たとえればマッチの火のようなイメージです。

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これを組み合わせると、大きな杉の木にマッチで火を付けるようなもので、表面を焦がすだけ。

何度やっても燃え上がらず、徒労に終わってしまいます。

こういった要素があり、不如意(ふにょい)といわれているのです。

14画には、何事も思い悩みはっきりしないとか、ぐずぐずして考えを表に出さないなどの特徴があります。

また「28」画にも同じような意味があります。

五行エネルギーは、2が陰の木で 8が陰の金です。

イメージは、草花をはさみで切り刻んでいるイメージとなり、やはり何事もうまくいかない要素が強いのです。

別れ、離別を表す組み合わせとなってしまいます。

「14」「28」はなるべく避けた方が間違いないと思います。

宿命とバランスを取る時は、例外的に使用する場合もありますが、その時は他の画数のコンビネーションでバランスを取っています。

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