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赤ちゃんの名づけ、命名の流れ 良い名前ドットコム

2010.11.18|名づけの特徴

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こんにちは、お母さん命名師の壬與(みずよ)です。

私が普段どうやってご依頼を受けて、命名しているのかをお伝えします。

まずは、お電話でお申し込みを受けるシーンから、再現したいと思います。



プルプルプルッ、プルプルプルッ

カチャ

私「はい、良い名前ドットコムです」

依頼人様「あ、○○と申します。ネットでみて電話しているんですけど」(不安なのか声のトーンが下がり気味・・)

私「はい、ありがとうございます。お母様でいらっしゃいますか?」

依頼人様「はい」

私「おめでとうございます。初めてのお子様ですか?」

依頼人様「はい、そうなんです!」(声のトーン上がります)

私「ご家族皆さん喜んでいらっしゃるでしょうね。本当におめでとうございます!」

依頼人様「ありがとうございます」

私「いつ頃ご出産の予定ですか?」

依頼人様「再来月の中頃予定日なんですけど」

私「もうあと少しですね。では命名のご依頼でよろしいですか?」

依頼人様「ええ、そのつもりなんですが、なんだかよく分からなくなってしまって・・・」
私「いろいろお調べになったんですね。わかります。調べれば調べるほどよけいに分からなくなって、電話をくださる方が、本当に多いですから」

依頼人様「そうなんです。悩んでしまって・・・そちらでは、どんな風に名前をつけてくださるんですか?ネットで、そちらのホームページをみたら、姓名判断じゃなくて、四柱推命で命名するようなことが書いてありましたけど」

私「はい。実は、赤ちゃんは生まれる時に、ご両親やご先祖様から運をいただいてきます。

それを先天運というのですが、名前をつけるのは身ごもってから。

つまり誕生することが分かった後からになります。

ですから名前で、運をプラスすることを後天運と呼んでいます」

依頼人様「へー、そんな違いがあるんですね」

私「それで、先天運(持って生まれた運)でのバイオリズムがあるのですが、これを四柱推命で鑑定していきます。

バイオリズムなので、強い時もあれば弱い時もあります。

強いときは良いことが多く、良い出会いもありますが、弱くなっている時は困ったことや、体不調になったりするんです」

依頼人様「なるほど、そういうことですか」

私「そこで、後天運である名前のエネルギーで、バランスをとる必要があります。

ですから私たちは出産日、出産時間にこだわっているんです。

それをお聞かせいただいた後に、先天運のバイオリズムを、おぎなう事ができるような漢字(画数)、音の響きを選び抜いて、命名させていただきます」

依頼人様「何となく分かりました。それでは先生にお任せしますので、良い名前をお願いします!」

私「分かりました。それでは少しお聞かせください。

お子様に、こんな子に育ってほしいと願っている事はありますか?」

依頼主様「ええ、女の子なので優しい子で、明るい性格になってくれたらなーと思っています。

私が子供の頃おとなしかったので、できれば活動的で健康であってほしいです」
私「健康は大切ですものね。他にはご希望はございませんか?

使いたい漢字や読みなどもご希望があれば考慮して考えていきます」

依頼主様「あまり画数が多いと、子供が書けないかもしれないので、なるべくなら少ない画数でお願いできますか。

我が家の姓も、難しい漢字なので」

私「今すぐに画数などは決められないので、『はい』とはいいにくいのですが、なるべくご希望通りに少なめの画数の漢字を、選ばせていただきます。

いずれにしても、まず3つの候補を出させていただきますので、そこで選んでいただけます」

依頼主様「ところで、生まれてから役場に出生届を提出するまでに、2週間ほどしかないと思うんですが、私は、お産して1週間ぐらいは病院にいますので、結構せっぱ詰まってしまうかもしれません。

連絡とかどうしたら良いですか?」

私「大丈夫です。ご主人様からでも、お生まれになった日と時間を電話いただければ、直ぐに命名作業に入ります。

その上で、2日以内に最初の命名候補をご案内できますので、ご主人様を通して、あるいは携帯電話か携帯メールでもお知らせいたします」

依頼主様「安心しました。それではまた近くなったら連絡させていただきます!」

私「それではご出産までお体に気を付けてお過ごしくださいね」




あるお母さんからの、依頼のお電話を要約してみました。

だいたいこんな感じでお受して、出産後生年月日、生時をお聞きしてから四柱推命を出します。

そして、必要な五行(ごぎょう)エネルギーを割り出し、バイオリズムを出します。

十年ごと、5年ごとに五行(ごぎょう)エネルギーの吉凶がありますので、そのバランスをとる画数を選んでいきます。

前回お話ししたように

木が必要なら1,2系列の画数になる漢字を

火が必要なら3,4系列の画数になる漢字を

土が必要なら5,6系列の画数になる漢字を

金が必要なら7,8系列の画数になる漢字を

水が必要なら3,4系列の画数になる漢字を選びます。

その上でさらに姓名判断での吉凶も加味します。

なぜなら親御さんは結構調べていらっしゃるので、姓名判断の吉凶を無視してしまうと、とても不安に思われるからなのです。

画数すべてを吉数にすることは難しいかもしれませんが、なるべく多くの格を、吉になるように選んでいきます。

この部分が、一番大変かもしれません。

というのは、五行の系列の画数を選ぶのは、辞典をみれば割と簡単ですが、これを吉凶で分けると、とたんに選ぶことができる漢字が激減します。

そこから選ぶのですから、悩んでしまいます。

その上で、今度は読みの音の意味を加味していき、総合的にご両親が、赤ちゃんに願う事を常にイメージしながら、漢字や読みの意味を探し選んでいくのです。

まさしく試行錯誤で、大げさかもしれませんが、ある意味生みの苦しみを、一緒に味わっているかのように感じる作業です。

逆に言えばお母さん命名師としての力の見せ所でもあります!
(4人生んでますからね!)

今日はご依頼をいただいてから、どのように命名に入っていくのかを、かいつまんでお話ししました。

【赤ちゃんの命名・名づけのお申し込み,お問い合わせ】

フリーダイアル:0120-114-271(午前10時~午後6時まで)

>>携帯の方はこちらから 0120-114-271

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